2015年12月14日

国内TVドラマ コウノドリDVD 第8話 僕には 忘れられない出産がある

綾野剛、連続ドラマ単独初主演!

ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う産婦人科医、またある時は情熱的で謎多き天才ピアニスト。

2つの顔を持つミステリアスな役に綾野が挑む。原作は鈴ノ木ユウのヒューマン医療漫画。

ドラマ化にあたり、過去TBSで放送した医療ドラマの精鋭スタッフが結集。演出は、映画「ビリギャル」で大ヒットを飛ばした土井裕泰が務めるコウノドリdvd

産婦人科医にフォーカスをあて、「命を授かる奇跡の素晴らしさ」と、“命が誕生する現場”に関わる人たちを丁寧に描き、あたたかいヒューマンドラマをお届けする。

国内TVドラマ コウノドリDVD 第8話 僕には 忘れられない出産がある

サクラ(綾野剛)が診察する妊婦・川村実咲(中村ゆり)は、順調に37週を迎えているにもかかわらず、お腹の赤ちゃんが動くたびに苦しいと吐露する。

実咲は2年前、妊娠20週で赤ちゃんが無脳症だと判明し、妊娠継続を諦め死産していた。

今度の妊娠は嬉しいけれど、まだ最初の赤ちゃんのことを乗り越えられないと言うのだ。

一方、初めての妊娠で幸せいっぱいの妊婦・土屋マキ(谷村美月)は、四宮(星野源)の診察でお腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂であると告げられるコウノドリ 感想

四宮は手術をすれば治る疾患だと簡単に説明するが、マキはあまりのショックに夫の昌和(森岡龍)の前で泣き崩れてしまう。

結局、夫に付き添われて再院したマキにサクラが丁寧に説明するものの、2人はなかなか受け入れられない。

そんな夫婦に対して新生児科の白川(坂口健太郎)は、「大げさに騒ぎすぎでは?」とぽつりと言い…。




Posted by Bob at 14:47│Comments(0) コウノドリDVD
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